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SETOUCHI MINKA featuring HIRAYA SETOUCHI MINKA featuring HIRAYA 岡 山

大谷石のある、平屋の家。

[岡山県]

第六感に触れる普遍的なくつろぎがある平屋。

フラットな生活動線や強度的優位性に加え、その平らな造形美に魅かれる人も多いという平屋。けれど生活動線や強度、意匠は設計力のなせる業。階段移動がわずらわしいといっても、土地を求めて郊外に出れば、社会生活動線が必ずしも効率化するとは言えないはずだ。それでもなお人々が平屋に魅かれる理由は、一体どこにあるのか――。山を切り拓いたこの高台には、確かに平屋がよく似合う。周囲の視線もほぼ届かず、眼下の宅地を飛び越えて数キロ先まで見渡せるロケーション。「木まま」がここに平屋を提案したのも、もちろん、恵まれた立地を生かすためだ。和とも洋ともつかない美しい設えに平屋の可能性は存分に引き出され、いくつもの開口と長い庇によって紡ぎだされる、明るさと静けさ。カーテンを引かない暮らしの中で凛然と澄み渡る開放感に、人の心は柔らかに解きほぐされる。ガラス張りのエントランスを歩くとき、リビングに腰を下ろすとき、その視線の先に映し出されるのは植栽であり、庭である。自分が立つ床面とほぼ同じ高さに雨がしたたり、木々が根を張る大地がある。大谷石のデッキを介して内と外とが繋がり、室内に立ってもどこか大地を踏みしめているような不思議な感触。ただそれだけで、ふっと体が軽くなる。つられて、心もじんわり解き放たれる。この安らぎに、もはや理屈は必要ない。第六感に触れる普遍的なくつろぎが、この平屋にはある。

建築実例データ
  • 家族構成 ご夫婦・お子さま2人
  • 建物工法 木造軸組工法
  • 土地面積 297.54㎡(90.01坪)
  • 延床面積 113.03㎡(34.19坪)
  • 登録日 2020/10/18 登録
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会社情報COMPANY INFOMATION

ウチとソトのつながりを大切に

「木まま」では、軒のある家[のきいえ]と、建物のウチとソトのつながりを大切にしています。これまで培ってきた経験と感性で、お客さまの家づくりへの想いをカタチにし、笑顔が見られた時、この仕事をやっていてよかったなといつも思います。

代表取締役 新谷 和之
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